深夜帯勤務は意外と“自分時間”が多い

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タクシー運転手の魅力

深夜帯勤務は意外と“自分時間”が多い

タクシー
──静かな夜がくれた、思わぬ働きやすさ

「夜勤って大変そう」「体に悪そう」──そうしたイメージから、深夜帯勤務に抵抗を感じる人は多いかもしれません。
でも実際に体験してみると、**深夜帯には深夜帯ならではの“働きやすさ”と“自由”**がありました。

これは、私が昼の仕事を辞めて、未経験でタクシー業界に入り、夜勤(いわゆる“ナイト勤務”)を選んだ理由と、その後に気づいた「想像以上に“自分時間”が持てる働き方」についての話です。

朝がつらい人こそ、夜勤という選択肢

もともと私は、朝がとにかく苦手なタイプでした。
会社員時代は毎朝6時半に起き、満員電車に揺られて出勤。
疲れがたまるにつれ、寝坊や遅刻が増え、自己嫌悪の連続。
そのうち「自分は社会人に向いてないんじゃないか」とまで思うようになっていました。

そんなときに見つけたのが、「タクシー乗務員・夜勤募集」の求人でした。
「夜型の生活を活かせるかもしれない」という軽い気持ちで説明会に参加したのが、転機でした。

深夜の街に広がる“静かな稼働”

実際にナイト勤務を経験してみると、日中の喧騒とはまったく違う世界が広がっていました。

夜の街は、確かに繁華街では忙しい時間帯もありますが、車通りや人の流れが落ち着いていて運転しやすいというメリットがあります。
道路が空いているぶん効率的にお客様を乗せられることも多く、ストレスの少ない乗務ができました。

また、夜勤は1乗務あたりの拘束時間は長めですが、1週間の出勤日数は少ないのが特徴です。
たとえば「1乗務=実質1.5日分」とカウントされる会社では、週3〜4日出勤でOKというところも。

つまり、昼間働いていた頃より「まとまった休み」が取りやすくなったのです。

昼の時間が自由に使えるという強み

ナイト勤務の最大の魅力は、「昼間が丸ごと自由になる」ことです。

例えば、昼12時頃に帰宅し、しっかり睡眠を取ったとしても、夕方以降の時間は自分のもの。
子どもの送り迎えや買い物、美容室や役所の手続きなど、平日の日中にしかできない用事がこなせるのは想像以上に快適です。

また、夜勤明けの昼は、カフェや公園でゆったりと過ごす“自分時間”を取ることもできます。
働きながら「生活のペースを整える」という、会社員時代にはなかった感覚が持てるようになりました。

健康面の不安はどう乗り越える?

夜勤と聞くと、「健康が心配」という声もあります。
確かに生活リズムの調整は必要です。しかし、勤務と休息をしっかり区別してルーティン化すれば、意外と慣れるものです。

私の場合、
・乗務後は必ず昼寝をする
・夜勤のない日は昼〜夜に活動する
・勤務後に無理して予定を詰めない
といった“自分なりのルール”を作ることで、体調管理がしやすくなりました。

また、多くのタクシー会社では、健康診断や仮眠室の整備、シフトの柔軟対応など、夜勤者の健康を配慮した制度が整っています。
事前にそういったサポート体制がある会社を選ぶことも、長く続けるためのポイントです。

自分に合う働き方が、人生を変える

ナイト勤務に切り替えてから、私は「働き方=生き方」という言葉の意味が腑に落ちるようになりました。

無理に朝型に合わせる必要もなく、満員電車も避けられて、自由な時間も確保できる。
しかも、実績が給与に反映されやすく、年齢や職歴に関係なく評価されるという環境。

これは、かつての自分には想像もできなかった“等身大で働ける場所”でした。

最後に:夜勤は「妥協」じゃない、「戦略的な選択」

深夜帯勤務は、世間ではネガティブなイメージを持たれがちです。
でも実際には、「生活リズムを自分で作れる」「時間を有効に使える」「静かに仕事ができる」など、多くのメリットがあります。

そして何より、「夜型の自分でも活躍できる仕事がある」という事実は、自己肯定感を高めてくれました。

タクシー業界の求人を探している方、もし日中の働き方に疲れていたり、自分のペースで働きたいと感じているなら──
“深夜帯勤務”という働き方に、ぜひ一度目を向けてみてください。
きっとそこには、あなたらしい働き方が見つかるはずです。

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