1日平均6万円を稼ぎ続けるドライバーの“走り方”に密着

  1. TOP > 
  2. 特集コンテンツ > 
  3. タクシー業界へ転職する  > 
  4. 1日平均6万円を稼ぎ続けるドライバーの“走り方”に密着

タクシー業界へ転職する

1日平均6万円を稼ぎ続けるドライバーの“走り方”に密着

タクシー
タクシー業界で1日の売上6万円。
それを「たまたま」ではなく、「安定して」出し続けているドライバーがいます。

歩合制の世界では、1日2万円台が普通、3万円台で平均以上。
5万円を超えれば「上位層」と呼ばれる中で、6万円を毎日継続するのは至難の業です。

でも、そんな“稼げるドライバー”には、必ず理由がある。
今回は、実際に毎日6万円超えをキープする現役ドライバーの“走り方”を追いながら、成功の秘密を探ります。


◆ 【朝】「5時台スタート」で“競争前の1本目”を狙う

午前5時──まだ街が目覚める前、彼の1日はすでに始まっています。

始発駅、住宅街の幹線道路、病院の送迎予約…。
早朝はまだ台数も少なく、ライバル不在の時間帯。

「朝の1本目で、最低でも3,000円は取りたい。
ここで流れを作れると、1日が楽になります」

稼げるドライバーは、寝坊しない。
起きる時間からもう勝負は始まっています。


◆ 【午前】「回送時間」を“移動タイム”に活用

ピークが一段落する午前10〜11時台。
ここで“無駄な空白時間”を作らないのが、稼ぐ人の特徴。

彼はこの時間帯を「戦略的移動」にあてています。
• 午後に稼げるエリアにゆっくり移動
• 営業の合間にアプリ情報をチェック
• 休憩場所やトイレの位置もあらかじめ把握

「暇な時間=待機」ではない。
移動中こそ、“次にどこで拾うか”を考えているのです。


◆ 【午後】“アプリ依存”しすぎず「流しと併用」

午後の落ち着いた時間帯でも、彼のメーターは動き続けます。

その理由は、アプリだけに頼らない営業スタイル。

「配車アプリの鳴りが悪い日は、自分で動きます。
オフィス街の帰宅時間前、デパート近くの主婦層狙い──
“この時間にこの場所”という“地図にない情報”が大事」

アプリに反応がない時こそ、“自分の足”で稼ぐ。
この柔軟さが、1日6万円の鍵です。


◆ 【夜】「勝負時間」は19時〜22時、狙いは“短距離×高回転”

夜の稼ぎ頭は、当然ながら飲食店街や駅周辺。
でも彼が狙うのは、“長距離客”ではありません。

「500円〜1,000円の短距離を、いかに数こなすか。
回転率を意識してる方が、結果的に売上は伸びます」

高単価だけに頼らない。
“数を回していく視点”を持っているのも、安定売上の理由です。


◆ 【習慣】日報を“振り返りノート”に変える

意外な共通点が、日々の振り返りを習慣化していること。
• 「今日はなぜあの時間に鳴らなかったのか?」
• 「◯◯駅で拾えた理由は?」
• 「流しのルート、もっと効率よくできないか?」

日報を「提出書類」として処理するのではなく、“稼げるヒント帳”として蓄積しているのです。

彼のノートには、地図にない稼ぎ方がびっしりとメモされていました。


◆ 稼げるドライバーの“走り方”の共通点とは?

最後に、彼の走り方から見えてきたポイントをまとめます。

✅ 稼ぐドライバーの行動パターン:
• 【朝】5時台に出庫して1本目で勢いをつける
• 【午前】空白時間を“移動”と“分析”に活用
• 【午後】アプリと流しをバランスよく併用
• 【夜】長距離にこだわらず、短距離を回転
• 【習慣】日報で毎日「自分の稼働」を振り返る


◆ まとめ|「地道だけど、再現可能」それが本物の稼ぎ方

1日平均6万円──派手に聞こえるかもしれませんが、
その裏にあるのは、コツコツ積み重ねる力と、地道な観察と試行錯誤でした。

「特別な裏技はないですよ。
ただ、自分なりの稼ぎ方を見つけることをサボらないだけです」

この言葉が、印象的でした。

数字に追われる日もある。
疲れた日も、思うようにいかない日もある。

でも、地道に続けた分だけ、収入も安定していく。
それが、この業界の魅力であり、プロとしての誇りなのかもしれません。

タクシードライバー転職が気になった方は「タクナビ」まで
お気軽にお電話もしくはメールでご連絡ください

タクシー業界への転職活動を全力サポート!全国の大手・優良企業をご紹介いたします。
タクシー業界への転職を考えている方はぜひご相談ください。
タクシー業界に詳しい専任の担当者が転職をゼロからサポートいたします。